契約期間で決める自動車保険
2017.07.26

海辺に止まる車新規の自動車保険に加入する場合には、契約期間で保険を選ぶ方法もあります。自動車保険は短期で加入する場合と、長期で加入する場合で選び方が違ってきて、一般的なのは自動車保険は短期のものだといえるでしょう。短期保険は、1年で設定されることが多く、一般的な保険の期間ともいえます。一方、長期の自動車保険になると、保険期間が2~3年といったものになり、自動車保険の料率を一定にしたい場合におすすめです。
自動車保険の料率や等級は、改定される場合があるので、これを防ぐために長期の自動車保険をチョイスする人たちもいるのです。自動車保険を短期のものと、長期のものとでを比較してみると、まず保険料についてはそれほど違いが見受けられないことが多いです。長期保険の場合であっても、やや安くなる程度で、自動車保険が最安になるといった、劇的な変化は期待できないでしょう。
長期の自動車保険のメリットとしては、長期保険になるので面倒な更新手続きが発生しないというものがあります。保険の更新手続きは、なかなか面倒なものなので、これは嬉しいところではないでしょうか。また、無事故を前提に2~3年目の保険料が決まりますので、安定した保険料で継続することができます。ドライビングテクニックに自信があって事故の可能性が少ない方には非常におすすめの保険だといえるでしょう。
こちらの長期の自動車保険は、保険料が安定しているので、軽微な事故であっても、保険を使うとお得と考える方もいるかもしれません。確かに軽微な事故で保険を使っても、契約期間中は等級が見直しされることはありません。しかし、上昇によっては更新後の保険料が大きく上昇する可能性もありますので、軽微な事故でも気軽に使えるからという理由での長期自動車保険の加入は避けるべきでしょう。
このように長期の自動車保険は料率や等級が契約期間中に変わらないので、上手く利用することができれば、車の保険の料金を節約することができるかもしれません。一般的には、同じ保険会社なら短期より長期の方がお得になる可能性が高いといわれているので、まずは現在、加入している保険を長期、短期で比べてみてはいかがでしょうか。
しかし、他社との比較をする場合は、必ずしも短期より長期がお得になるわけではなく、長期から短期に他社で乗り換えた場合に、保険料が各段に下がったというケースも見受けられるのです。あくまでも自動車保険の比較は、広い視野で比較していくことが大切です。

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